514号の反応は、いつもの数倍早くて!問い合わせ数も多いです!
では、少し、価格についてお話ししてみます。
まず!値下げと、低価格戦略は全く異なります。
あなたは、
「この不況で売上がガタ落ちだ」
「新規集客も全然ダメ」
「リピートも増えない」
こう思って、意気消沈していませんか?
競争は激しく、同じようなスクールやは数多くありますから、
取り巻く環境は厳しいですよね。
でも、そういった状況の中でも、 お客さんを集め、利益を出さないと会社は衰退します。
そうならない様に、さまざまな工夫を皆さんもしていると思います。
しかし、 色々工夫をしていても効果は薄いし・・・
いいアイディアも出ないし・・・
いいアイディアも出ないし・・・
すると、今の講座(商品)を値引きする人が出てきます。
安易に考えてやってしまいます。
そして、周りのスクールの価格に合わせてしまいがちです。
こういう経済状況ですから、 消費者は価格に敏感になっていることは、 否定しません。
値引き販売をすることで、 一時的に売上は回復するかもしれません。
しかし、それは あくまでも一時的にです。
それで売れたとしても、
・業務が増える割りに利益は増えない
・売上はあるのに利益がほとんど出ない
というケースは多々あります。
しかも、値引き販売は、
「安さこそ商品価値である」という顧客しか 集まらないので、
価格を元に戻したとき、 その顧客達は離れていくことになります。
つまり、安易な値引き販売は、
・利益を生み出さない
・顧客は定着しない
という、大きな問題が発生することになるわけです。
さらに、悪いことに!
今まで適正な価格で購入していた顧客は、 価格が下がったことで、商品価値の低下、
そして、スクールや企業に対するブランド力の低下と受け取るので、
今までお付き合いのあった優良客も、 リピート回数が徐々に減り、 流出することになるんですね。
今までお付き合いのあった優良客も、 リピート回数が徐々に減り、 流出することになるんですね。
では、売れない状況を改善するには、どうすればいいでしょうか?? ・・・・・・・・・・以下本文へ